疲労回復!セルフマッサージ~脚編~

立ち仕事の方でもデスクワークの方でも……脚のむくみやだるさには悩まされるものです。
今回は、辛いむくみや疲労を回復するためのマッサージ法やマッサージする時に考えて欲しいポイントをまとめてみました!

運動をした後はしっかりマッサージすべし!

運動をしたり長時間立ち仕事をしたりした後は、足のマッサージをすることで疲労回復やむくみ解消効果を得ることができます。マッサージにより筋肉の張りもほぐれますし、血流が促進されて足のだるさも軽減するでしょう。
足のマッサージのやり方としては、入浴時に湯舟の中で行うのもひとつです。足の疲労がひどいときには、アイシングといって水に足を付けてその後にお湯に付けることを繰り返しながらマッサージするのがおすすめです。また入浴後、血の巡りが良くなっているときにも足のマッサージをすると効果が高まります。手で指圧するのが疲れるのであれば、凹凸のあるストレッチポールなどでほぐしてみるのも良いでしょう。
立ち仕事で足がむくんで靴下や靴がきついときは、リンパマッサージをします。まず足の裏のツボを指で押し、足首の周りを指圧し、それから下から上に向けてマッサージしていきます。下に溜まってしまうリンパを心臓のほうへと流すことが大切なので、足首から上に向かって指圧することがポイントです。

ふくらはぎをしっかりほぐすべし!

足のマッサージと聞いて思い浮かぶのは、ふくらはぎや、足裏のツボという単語だと思います。ふくらはぎは第二の心臓と言われていて、身体にとっては、ふくらはぎの筋肉を使って、足先に流れた体液を心臓に向かって戻すポンプ作用をもっています。
女性はヒールのある靴や、バレエシューズのような底がフラットな靴を履くことによってふくらはぎや足裏に負荷をかけ、このポンプ作用が上手く機能せず、冷えやむくみにつながってしまいます。
足に負荷をかけた日は、家で出来る範囲のマッサージが必要になります。
足裏のツボがわからなくても、手で足先からふくらはぎに向かって撫で上げたり、続けてふくらはぎも心臓に向かってさすり上げるとむくみも流れて疲労も一緒に流れ、足も温まり軽く感じてきます。膝裏の固い筋のように感じる部分を刺激するのも効果的です。強く押すと気持ち良かったりしますが、押す力はほどほどにしないと痣になることもあるので注意が必要です。足先から心臓に向かって、さすり上げるだけでも効果は大きいので、是非試してみてください。